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2014年12月23日火曜日
504:昭和ジュエリー アメジスト K18 リング #14
石は写真で見るような青味の強い感じではなく、紫に見えます。
いい感じの雰囲気ですが、ハンドメイドではなく、キャストの枠です。
仕上げの後納品
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特におススメってわけではありませんが、このまま潰すのか?と言われるとかわいそうですし、価格帯的にはボリュームに対してカワイイ感じですし、
といった感じです。
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2014年12月21日日曜日
503:昭和ジュエリー シトリン リング K18 #16
使用感あります。
石の面もスレによるキズが割とあります。
気に入って使われていたのでしょう。
ササッと水で洗っての撮影で、水滴が残ってますね…
仕上げすると、もうちょっとピリッとした感じになってくれると思います。
キャスト(鋳造品)
仕上げの後納品
仕上げ完了しました。
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H61220_2
2014年12月20日土曜日
納品済:501:リフォームジュエリー 昭和ジュエリー シトリン K18 金線細工? リング #16
雑な写真でスミマセン。
紹介したい品物はいろいろとあるのですが、なかなか紹介まで至らず…
キャストではなく、金線をより合わせてロープ状にしたものを使ったちょっと珍しいデザイン。
仕上げの後納品。
38,000円
職人さんのところに、仕上げの持ち込んだところ
?? おや?
との反応。
どうしたんですか?? と聞くと、
石座の下のところ(指の甲側)が、平らになっているので、
これは、タイタックをリフォームしたものではないか?
とのことでした。
確かに、地金のヤケ方も石座とリングでは違いがありますので、そう考えた方が自然ですね。
金線の部分も職人さんは、
これをキャストでやると、線と線の隙間が埋まってしまうけど、これは隙間がちゃんと空いているので、手作りですねとの事でした。
珍しいリングだなぁという理由が、元がタイタックであったであろうというところまでは考えが及ばず、勉強になりました。
リフォームジュエリーです。
こうやって、形を変えながら製品が命を長らえるというのはいいものですね。
私も、そのお手伝いというかフォローというか、そういう感じかなと…
石を留めている爪も、石に寄り添う感じで丁寧な仕事ですので、指輪として悪い感じはないかなと思います。
ただ、リフォームジュエリーであることについては好みもわかれるかなと思います。
仕上げ後の写真をご覧いただいて判断いただきたいと思います。
仕上げ完了で、蘇りました。
こういうのを見るたびにジュエリーの永遠性を感じます。
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H61220_1
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